仕事が忙しく帰宅は深夜なのに、出勤時は朝早くから…

そんな生活では、十分な睡眠時間が取れないため、起きれない、だるい、ついついの二度寝をしてしまった…

などの睡眠にまつわる困った経験がある方は多いかもしれませんね。

一日の睡眠時間は8時間が理想だと言われていますが、忙しい生活をしていると8時間の睡眠時間を確保するのはほぼ不可能でしょう。

そして、慢性的な睡眠不足でお悩みの社会人は多いものです。

眠りから自然に目が覚めるとものすごくスッキリしますが、目覚ましや誰かに強制的に起こされるのはものすごくストレスです。

眠ることは脳が休息を取るということです。脳には眠り続けていたい習性があるせいで、睡眠が不足している忙しい人は特に朝の目覚めが悪くなるのです。

しかし、寝不足が続いている忙しい方でもスッキリと目覚めることができる方法があります。

これがなんと毎日のちょっとした習慣づくりで叶ってしまいます。

そこで今回は、『スッキリと目覚める方法』や『お助けアイテム』をご紹介いたします!

忙しくても自律神経をだまして快眠へ

スッキリと目覚めるには、質の良い睡眠を意識することが大切です。

ポイントは下記の4つです。

□自律神経

□習慣化

□交感神経

良い目覚めはスムーズな入眠から

自律神経は心身のバランスを整えるもので、緊張状態の時は交感神経が優位に、リラックスしているときは副交感神経が優位になります。

寝る前に神経が高ぶって全く眠くない時があります。これは頭の中が何かしらの緊張状態にあり、交感神経が優位になっているためです。

寝る前の行動パターンを持つ

寝ようと思っても眠れない、交感神経が優位の状態の時には自律神経をだますことができるのです。

寝る前の行動の習慣を行うだけで、自律神経は「これから寝ますよ」というリラックスモードに入ってくれるんです。

例えば寝る前にトイレに行く、歯を磨くなど、ほんの些細なことで、高ぶっていた自律神経もリラックスモードになって、きっと深く眠れるはずです。

自律神経を緊張状態にさせてしまう行動はNG

心身が身構えてしまうようなことは交感神経が優位になり、眠気が遠のくので避けましょう。

熱いシャワーを浴びたり、熱いお風呂に入ることですら自律神経は勝手に緊張状態になってしまいます。冷たい飲み物を飲むことも、意に反して体が驚いてしまうのでよくありません。

でも、交感神経を優位にするのは目覚めの時には効果的です!

ちなみに、眠れない時に、眠れないことを考えたり焦ったりするのはNGです。

体内時計が毎日のリズムを支配する?

私たちの一日は24時間ですが、体内時計の一日は24時間より長いのです。

体内時計は毎朝同じ字時刻に起きる習慣づけができていないと、どんどん狂い続けて夜型に寄ってしまい、朝のリズムが整わない原因にもなるのです。

朝起きるのがつらい人は、体内時計が朝なのに朝だと気がついていないからだという理由もあります。

体内時計は朝のいくつかの習慣で整えることができます。

体内時計を正常にするために、一定の時刻に起きることを習慣に!

スッキリ目覚めるために習慣づけたいこと

スッキリと目覚めるために、習慣にしたいのが下記の4つ。

□軽く体を動かす

□太陽の光を浴びる

□水分補給

□音楽を聞いて脳を覚醒

□入眠時にスマホのブルーライトを避ける

寝たまま手足を動かす

目が覚めてまどろみモードの時、なかなか布団から出られないのは脳も体もしゃきっと起きれるモードになっていないからです。

目が覚めたら、寝転がったまま手足をグーパーしてみたり、何度もわざと寝返りをしてみたりするのもいいですね。

おすすめなのが、仰向けになって手足を上に伸ばし、ブラブラと降って、一気に力を抜いて手足を下ろし大の字に寝ます。

こうすると手足の末端にまで血液を行き渡らせる効果があり、こうすることで体温も上がります。体温が上がると脳が活性化します。

太陽の光を浴びる

毎日ずれてしまう体内時計をリセットするのは朝の太陽の光です!

朝は明るいもの。明るい日差しで体内時計は朝を認識します。

朝起きたらカーテンを開けましょう。自然な目覚めのために、遮光カーテンを使うのはできるだけ避けたほうがいいでしょう。

遮光カーテンを使っていて、変えることが難しいという場合は、朝の光が少しでも入るようにカーテンに隙間を開けて眠りましょう。

太陽の光を体で浴びることで、睡眠ホルモンのメラトニンの分泌を抑えられ、ハッピーホルモンと呼ばれるセロトニンが分泌されて体内時計を朝モードにしてくれます。

毎日同じ時間に太陽の光を浴びることで、スッキリ目覚められる朝の習慣づけが期待できます。ちなみに、冬の目覚めが悪いのは日の出の時刻が遅いからと言われています。

コップ一杯の水を飲む

起きてすぐにコップ一杯の水を飲むことで、体がリセットされる感覚を味わいましょう。

睡眠では知らず知らずにたくさんの汗をかいているので、お水を飲むことは必要なことです。体にお水が染み渡る感じを味わうと、胃腸が動き出しますし、体もシャキッと目覚めます。

自律神経も交感神経が優位になりますよね。

好きな音楽を流す

ラジオや好きな音楽をヘッドフォンではなく、空間に流しましょう。

好きな曲を聴くと鼓動のリズムがテンポアップして、血流を良くし、脳を目覚めさせます!

ラジオも新しい情報が脳にポンポンと飛び込んでくるので、脳の目覚めに最適です。

スッキリ目覚めるには、効率のいい入眠も必要

睡眠ホルモンと言われるメラトニンが分泌されることで、いい睡眠へと誘われるわけですが、メラトニン分泌にブルーライトは大敵です。

パソコンやスマホなどのブルーライトが良くないと言われて久しいですよね。

ブルーライトを浴びるとメラトニンの分泌量は減少してしまうので、なかなか眠りにつけなくなってしまいがちです。

その日のニュースなどを知りたい気持ちは大いに共感できますが、寝る前と寝ながらのスマホはやめましょう。

意外と、夜中のニュースは翌朝知っても差し支えないことばかりかもしれません。

おすすめ朝スッキリアイテム

スッキリ目覚めるために、おすすめするアイテムは3つ。

□快眠パジャマ

□光の目覚まし時計

□ミントオイル(ハッカ油)

快眠パジャマ

良い眠りがあってこその良い目覚めです。

良い眠りのためには快適なパジャマを着ることをおすすめします。

季節を問わず、長袖・長ズボンの綿100%のものが肌触りが良く吸湿性にも優れているのでおすすめです。

光の目覚まし時計

実は目覚まし時計の大きな音で目覚めるのはあまり体にいいことではありません。

急に音が鳴り、びっくりして目覚めに少なからず不快感を伴ってしまってしまいます。そこで、自然な目覚めを促す最先端を行く光の目覚まし時計が密かなブームなんです。

光目覚まし時計は、その名の通り、セットした時間になると太陽と同じくらいの光を発する装置です。

本来なら太陽の光で得られるセロトニンですが、光目覚まし時計でもセロトニンを活性化させることが可能です。

睡眠と覚醒のリズムを整える効果があり、睡眠障害の治療で医療機関でも用いられています。良質な目覚めを手に入れたい方は要チェックアイテムです!

目覚め、生活リズム、力みなぎり光が変わる!?

楽天1位の最先端の光目覚まし時計とは?

光目覚まし時計inti(インティ)公式サイト
をチェック。

ミントオイル(ハッカ油)

素晴らしいメントール感で目覚めます!手に馴染ませて、こめかみに香りを置くように手を当てて、こめかみを軽く押してマッサージします。

そのあと、首筋を両手で上から下にオイルを馴染ませるようになでます。最後にその手のひらを顔の前に15cmほど話してかざし、思い切り深呼吸を繰り返します。

近いとむせてしまうので気をつけてください。

慢性睡眠不足の忙しい社会人

帰宅時間が遅いのに、出勤時間も早くてウィークデイは眠れないという社会人のお悩みですが、平日は寝不足をうまくだましだましやり過ごすしか手はありません。

そのために短時間でも質のいい睡眠が重要です。

そして休日は少し多めに眠ることで体を休めるようにしてください。ただし寝だめをしよう一日中寝るのではなく、体内時計を狂わせないように、いつもより2時間程度多い睡眠に留めるのがよいでしょう。

疲れが抜けきらない場合は、短時間の昼寝、マッサージ、運動を取り入れストレスを発散して、平日の疲れを残さないようにしてください。

体内時計のリズムが整ってくると、睡眠不足感が緩和されてくるので、休日は寝て過ごすということもなくなります。