体内時計という言葉は健康関連のテレビや雑誌などでよく聞いたり見たりする言葉だと思います。

では、この体内時計が乱れてしまうと睡眠や寝起きの質に大きな悪影響を与えるということをご存知でしょうか?

今回はなぜ体内時計が乱れると睡眠や寝起きに悪い影響が出るのか、その理由や実際にどのような影響が出るのか、またその対処法はどのようなものがあるのかなどについてまとめてご紹介したいと思います。

「最近、決まって時間に寝たり、起きたり出来ない・・・」

「たくさん寝たのに、なぜかスッキリしない」

というようなお悩みを抱えている方は特に要チェックです。

そもそも体内時計とは?

ではまず初めにそもそも体内時計とは何なのか、ということを解説していきます。

一般的に体内時計とは、体の中の生活リズムのような漠然としたものがイメージされることが多いのですが、正確に言うとこの体内時計は本当は「脳時計」という脳のある一部の機能によってコントロールされているものなのです。

実際に奈良教育大学の谷口教授の論文でも、以下のような文章があります。

「体内時計とは、地球が自転で1回転する 24 時間 を基盤にして、朝になると目を覚まし、夜になると 眠くなるなどの命のリズムを刻む時計の総称である。この体内時計は、皮膚、筋肉、心臓、血管、リンパ、 臓器などの私たちの全身に張り巡らされているが、 脳の視床下部の視交叉上核にある「脳時計」によるコントロールされている。」

引用:奈良教育大学教職大学院研究紀要「学校教育実践研究」

この文章からも分かる通り、体内時計というのはまとめると、

・脳の視交叉上核という部分が司っている体を正常に、そして正しいリズムで動かすためのコントロール機能

のことを示していると言えるわけなのですね。

体内時計が乱れる代表的な原因は2つ

体内時計が乱れてしまう原因は代表的なものが2つあります。

太陽光

1つ目の原因は、「朝起きた時に十分な量の太陽光を浴びていない」というものです。

実は先程ご紹介した脳時計の働きを持っている脳の視交叉上核(しこうさじょうかく)は、朝起きた時に目から十分な光を浴びることで朝が来たと判断し、それによってその時計機能を正常なリズムに保つことができると考えられています。

そのため朝起きた時に十分な量の太陽光を浴びていないと、いつまで経っても朝が来たと判断できず、結果的に時計機能が乱れてしまうのです。

ちなみに脳の視交叉上核の機能が正常なリズムを保つためには、2500ルクス以上の照度(明るさの単位)が必要になりますが、室内の照明などは明るくても1000ルクス以下のものがほとんどなのであまり意味がありません。

ですので、本当にリズムを正したいのであれば2500ルクスを大きく超える10000ルクスある朝の太陽の光が必要となることを理解しておきましょう。

夜更かし

そして2つ目の原因は「夜更かし」です。

なぜ「夜更かし」が体内時計の乱れにつながる原因かは、以下のパターンに陥る可能性があるからです。

夜更かしをして夜遅くに寝ると・・・

仕事や学校があるため必然的に睡眠時間が短くなる。すると・・・

休日になると寝だめしてしまい、朝起きる時間が不規則になる。すると・・・

起きる時間が一定でないと、脳の視交叉上核がどの時間が朝であるかわからなくなり、コントロールの機能やリズムが乱れる。

このように夜更かしや夜遅くに寝るということは、脳の視交叉上核の機能を保つために必要だと考えられている「朝一定の時間に起きる習慣」を邪魔してしまう可能性があるのです。

特に現代はスマホなどを触っていて夜更かしをしてしまうケースが多いので、心あたりがある方は注意をしたほうがよいでしょう。

体内時計が乱れによる影響や症状

ここまでは体内時計(脳の視交叉上核の機能)が乱れてしまう代表的な原因について解説してきました。

それでは実際に体内時計が乱れると体にどのような影響があるのかみていきましょう。

考えられる影響や症状は、細かいところまで見ていくと数え切れないほどあるのですが、最も大きな影響の1つと考えられるのが・・・

「朝起きづらくなる」「長く寝たのに寝た気がしない」といった起床に関するものです。

先程も解説したように脳の視交叉上核は体のあらゆることを正常に、そして正しいリズムで動かすためのコントロール機能を持っています。

当然、これが乱れれば、体の機能を正常に動かせなくなります。

そしてこのリズムの乱れが、「朝起きづらい」「寝た気がしない」というような症状として現れるのです。

この他にも体内時計が乱れることで、自立神経の調整が正常に行えなくなって自立神経失調症に陥ったり、ガンなどの発症にも繋がる可能性が報告されています。

このように体内時計の乱れは、想像以上に人体に大きな悪影響や症状を引き起こすことが考えられるのです。

体内時計の乱れを正しいリズムへと戻すための対処法

それでは最後に体内時計が乱れてしまった時の対処法についてご紹介します。

基本的に体内時計を元の正しいリズムへと戻すためには2つの要素が重要になります。

「朝起きた時に十分な量の太陽光」と「なるべく毎日一定の時間に起きる」です。

「なるべく毎日一定の時間に起きる」ことは比較的容易にできるのですが、「朝起きた時に十分な量の太陽光」は自力では超えられない高いハードルがあります。

朝起きた時の太陽光を浴びることは、いくつかの原因による必ず出来るわけではないからです。

例えば・・・

  • 天候が悪いと太陽を浴びることが出来ない。
  • 寝ている部屋の位置などによっては太陽光が入らない。
  • 夏や冬で太陽が出る時間が変わるため、起きた時間に必ず太陽光があると限らない。

など環境によっては太陽光は浴びたくても浴びることができないからです。

そこで1つご提案したいのは光目覚まし時計の『インティ4(inti4)』です。

『インティ4(inti4)』は体内時計のリセットを目的として作られた光目覚まし時計です。

この『インティ4(inti4)』は太陽の光とほとんど同じ明るさの20000ルクスを照らしてくれるので、毎日太陽の光を浴びて起きるように体内時計(脳の視交叉上核の機能)が毎日一定の時間に朝だと認識してリズムをリセットすることが出来るようになるのです。

しかも、太陽と違って毎日自分が起きたい時間に自然と明るくなってくれるので、環境はなどは全く軽々なく体内時計を元に戻すことができるようになっています。

さらにこの『インティ4(inti4)』は下記のようなおすすめする理由があります。

  • 機能の高さからテレビや雑誌など多数のメディアで取り上げられている
  • 3ヶ月の全額返金保証も付いている。
  • 睡眠改善インストラクターが制作したマニュアル。

また『インティ4(inti4)』が売れるには理由があるでも解説していますが、多くの優れた機能があります。

朝起きるのが苦手という方で、体内時計を正しく戻して健康的な毎日を過ごしたいと考えている方は、インティ4の公式サイト
をチェック下さい。